2026年3月12日 (木)

260312 コガタルリハムシ

260312kogaruri ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■『カラスノエンドウ』の葉が茂ってきたのですが、その中から長くて大きな葉っぱが伸び出ていました

■『ギシギシ』か『スイバ』の葉みたいですが、葉裏を見ると複雑な葉脈…

■これは、『ギシギシ』の葉ですね

■春早くから、この2種の葉っぱを食い荒らす虫がいます

■成虫も幼虫も一緒になって、食い荒らすのです

■名前は『コガタルリハムシ

■えっ?? もう成虫がいるの??

■そうなのです…、本種は成虫で越冬しますので…

■と言っても、変わった生態で、成虫の姿で夏の終わりから冬にかけての長期間、土の中に潜って「夏眠・冬眠」して過ごしているのです

■そして、早春(3月頃)になると、土中から這い出てきて、『ギシギシ』や『スイバ』の葉を食べまくり、交尾・産卵をするのです

■孵化した幼虫も、その葉を食い倒すのですから、ボロボロに食害されたこれらの葉を見ることがよくありますね

■よく見ると、今回見つけた『ギシギシ』の葉の上にも、『コガタルリハムシ』の姿が!

■交尾しているみたい

■でも何か違和感が…

■じっくり観察すると、何と匹いるのです!!

■交尾中のペアのオスの背後から、別のオスが引き剥がしにかかっているようです

■何か相当頭にきているのか、その攻撃(邪魔)も執拗

■ついに、交尾ペアが葉の上から、地面に落とされてしまいました

■でもこのペア、地面に落ちても交尾を続けていました

■メスのオレンジ色の腹部は、卵が一杯で大きく膨らんでいました

■30分ほどしてからこの場所へ戻ってみると…

■もう成虫たちの姿はありませんでしたが、葉裏には淡いオレンジ色の卵塊が!!

■メスの腹部がオレンジ色だったのは、この卵が透けて見えていたのでしょうね

 写真集 - 260312kogaruri.pdf

2026年3月11日 (水)

260311 モズのペア

260311mozu淀川の河川敷を、自転車で走っていると…

■川岸の『ヨシ』のてっぺんに、2羽の『モズ』らしき姿を発見!!【写真枚目】

■そっと近づいて、いざ撮影!!

■と思ってよく見たら…、『ヨシ』の穂でした…😌 【写真枚目】

■がっかりしていたら、すぐ近くに『モズ』のオスを発見 【写真枚目】

■近づいて撮影すると、数m先に飛んで移動

■な、何と、そのすぐ横にはメスの姿が!! 【写真枚目】

■また、別の場所でも仲良く並んで止まるペアを見つけました 【写真6~9枚目】

 写真集 - 260311yodomozu.pdf

2026年3月10日 (火)

260310 白花ホトケノザ

260310hotoke ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■まだ、寒い冬の間にも、ピンク色の花を咲かせていたのが『ホトケノザ

■自家受粉できる「閉鎖花」を持っていますので、虫が少ない時期でも結実できるのですね

■3月になってこの花、勢いづいて、あちこちに大きな群落を形成しています

■それはもう、ピンク色のカーペットみたい…

■きれいな色なのですが、なにか花の形や模様に「可憐さ」を感じることはなかったのですが…

■その「ピンク大群落」から、少し離れたところに、ポツポツと咲いていたのは…

■何と、本種の白花!!

■「シロバナホトケノザ」とも呼ばれるみたいですが、これは何とも可憐!!

■ほんのりとピンク色がかった、白い着物の「踊り子さん」みたい…

■そのポーズは、若干「だっちゅう~の」っぽいのですが…

■「踊り子」と言えば、本家の『オドリコソウ』があるのですが、この「シロバナホトケノザ」も負けてはいないなぁ~、と思って見ていたのですが

■調べてみると、『ホトケノザ』は『オドリコソウ』の仲間だったのです!!

■ちなみに、本種は「春の七草」の「ホトケノザ」とは別種ですので、あまり食べないほうがいいと思います

  写真集 - 260310hotokeno.pdf

  ◆写真1~3: ホトケノザ

  ◆写真4: 白花タイプ発見

  ◆写真5~10: 白花タイプ

  ◆写真11: オドリコソウの花

2026年3月 9日 (月)

260309 うとさぎ

3_20260308180701淀川の河川敷を自転車で走っていると…

■河川内に組まれた鉄管(目的はわかりません)の上に…

■2羽の『カワウ』と、『アオサギ』が止まっていました

■『アオサギ』は首をたたんで、片足で立っていましたので、休息中なのでしょう

■隣の『カワウ』は、羽を広げたり震わせたり…

■潜って、魚などを捕食していたのでしょうね

■『アオサギ』は泳いだり潜ったりはしませんので、川岸の浅いところで餌を探した後の休憩なのでしょう

  写真集 - 260309utosagi.pdf

  ◆写真10: カワウの正面顔。 足には「水かき」があります

2026年3月 8日 (日)

260308 カモのペア

3_20260307184801 ■ここは、北河内の淀川沿いのため池郡

■冬の間、越冬のためこの地へ飛来した冬鳥の「カモ」や、「渡り」をしない「留鳥」の『カルガモ』の姿を、毎日のように見かけます

■いずれの種の「カモ」も、「メス」は地味な羽色ですが、「オス」は既に晩秋の頃には繁殖羽に衣替え?をして、結構特徴ある姿に変身していますね

■なんで、真冬に「繁殖羽」になるの? 繁殖期は「春」になってからじゃないの??

■シベリア方面に渡って繁殖する多くのカモたちは、越冬地でペアを作っておかないと、繁殖地についてからでは、子育ての時間が不十分になってしまいますので…

■と言うことは、「渡り」をしない『カルガモ』は、いつ繁殖羽になるのでしょうか??

■答えは…

■『カルガモ』は雌雄でほぼ同じような羽色で、「オス」が繁殖羽に換羽することはないですね

■本種は留鳥なので、あわてて「ペア」を作る必要もなく、のんびり過ごしているのかなぁ~

■いえいえ、本種も他の「カモ」たちみたいに、既にペアをつくっているみたい…

  写真集 - 260308kamopea.pdf

  ◆写真1~5: カルガモペア(雌雄同色ですが、雌雄の区別は可能みたい。この画像では左がメスでしょうね)

  ◆写真6: マガモのペア

  ◆写真7: これはペア?(マガモのオスとカルガモのメス)

2026年3月 7日 (土)

260307 啓蟄

7_20260306231001 ■3月5日は、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)

■冬ごもりをしていた昆虫などが、地上に這い出てくる日のことですね

■ここ、北河内の淀川沿いのため池群の地でも、たちの姿を見かけることが増え、その虫たちを狙って、『モズ』が飛び回っています

■今回は、撮影した虫たちの中から、『キタテハ』と『ナミホシヒラタアブ』のペアを紹介します

  写真集 - 260306keititu.pdf

 

  ◆写真13: キタテハ

  ◆写真46: ナミホシヒラタアブ

2026年3月 6日 (金)

260306 多奈川ビオトープって??

260221■ここは、岬町の「多奈川ビオトープ

■先日、『260222 メダカ』で、2/21に行った「自然再生活動」の際に観察した『メダカ』の群泳を報告しました

■今回は、当該活動の「報告書」を御覧ください

■そのときは、まだ「アカガエルの産卵」は行われていなかったようでしたが、その後、再訪問した際に、「卵塊」を確認

■それは、『260227 アカガエルの産卵始まる!』で報告したところです

■「多奈川ビオトープ」では、5~12月の第3土曜日(8月を除く)の11時から、「自然観察会」を開催しています

■参加申込は、次の、岬町のHPからお願いします

  ⇒ 多奈川ビオトープの"多奈川自然観察会"のご案内/岬町

■また、環境省のHPでも、「多奈川ビオトープ」が紹介されていますので、ぜひご覧ください。

  ⇒ 生物多様性「見える化」

  

  写真集 - 260221tana.pdf

2026年3月 5日 (木)

260305 スズメの群れ

260305cyun2 ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■ここには、冬の間『スズメ』の集団が暮らしています

■池畔のヨシ群落やその周辺で、群れを作って行動していますね

■50~100羽くらいはいるでしょうか

■葉を落とした木に、鈴なりに並ぶ「スズメのなる木」は、冬の風物詩

■かつては千羽くらいの群れもあったそうですが、近年は個体数が減少しているのか、小規模な群れが多いようです

■この集団を形成しているのは、若い個体が多いみたい

■どうやら、集団で体を寄せ合うことで暖をとり、また警戒する「目」を増やすことで

安全対策にもなるようです

■この集団も、春の訪れとともに徐々に解消していくようですので、これからは日々小さくなっていくのかも知れませんね…

■今回の画像は、ExcellentFlowerさんから、提供していただきました…😊

 写真集 - 260305tyun.pdf

2026年3月 4日 (水)

260304 ツクシ初認!!

260304tukusi ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■ここのところ、毎日のように探しているのが…

■『ツクシ』!!

■そして、今日(3/3)、ついに土中から出ているところを確認!!

■雨が降ったので、地面が緩み、一気に地上へ伸び出てきたのかも…

■ちなみに、過去5年間の、この場所での「ツクシ初認日」は…

■2025年3月10日、2024年3月4日、2023年3月7日、2022年3月4日、2021年3月11日

■今日、見つけたのは7本くらいでしたので、既に何日か前には「第1号」が出ていたのかも知れませんね

 写真集 - 260303tukusi.pdf

2026年3月 3日 (火)

260303 イワツバメの巣材集め開始

260303iwatu ■年が明けて、淀川沿いを自転車で走っていると…

■まだ真冬ですが、暖かな日射しのある日には

■大きな橋梁の周辺で、群れ飛んでいる野鳥を見ることがあります

■これは『イワツバメ』ですね

■今年の初見は1月19日

■1月28日にも、本種の群飛を見ました

■東南アジア方面から渡ってくるには、早すぎるような気もします

■国内の、しかも大阪の近くで「越冬」していたのかも知れませんね

■まぁ、群れ飛んでいるだけで、地上に降りてくることはなかったみたい

■でも…

■今朝(3/2)地上の水たまりの近くに降りてきて、巣材の土を集めているようでした

■いよいよ、本種の巣作りが始まったのでしょうね

  写真集 - 260303iwatu.pdf

  ◆写真1: 1/19に撮影した個体 (50羽くらいは飛んでいました)

  ◆写真2~9: 今朝(3/2)、地上で土を集めていました

2026年3月 2日 (月)

260302 モズの求愛Ⅱ

260302mozu ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■昨日に続いて、『モズ』の求愛行動をお届けします

■このあたりには、最近、数羽の『モズ』がいます

■昨年11月~今年1月頃までは、この付近は「メス」がなわばりを作っており、雌雄を問わず、同種他個体の侵入を許さなかったみたいですが…

■2月に入って、明確な「なわばり」が無くなったようで、最近は数個体が飛び回っている模様

■その中で、「メス」が止まっているところに「オス」が飛来し、さかんに求愛のポーズをとっている…、という場面に出会うことがよくあります

■まだ、「求愛給餌」するまでに至ったペアは見ていませんので、現在はその前段階の「メスが品定め」しているところなのかも知れませんね…😌

 写真集 - 260302mozu2.pdf

2026年3月 1日 (日)

260301 モズの求愛

260301mozu ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■先日、『260205 立春のモズ』で、冬季の「なわばり」を解消して、「繁殖期」の到来を予感させるような画像をお届けしました

■ここにきて、雌雄が並んで枝に止まっている姿を、結構頻繁に見るようになりました

■観察していると…

■「オス」が普段とは違う、鳴き声と、背筋を伸ばして伸び上がるような姿勢を取ったかと思うと、今度は頭を下げて尾羽を高く上げる動作…

■これは、「メス」に対して、自分は「魅力的なオス」であることをアピールしているのでしょうね…、たぶん

■しばらく見ていると…

■「メス」の関心を得ることができずに、諦めたように飛び去っていく「オス」…

■よほど言い寄ってきた「オス」のことが気に入らなかったのか、飛び去っていく「メス」…

■どうも、すんなり「カップル成立」…、とはいかないようですね

 写真集 - 260301mozu.pdf

2026年2月28日 (土)

260228 ニシオジロビタキ?

260228ojiro ■ここは、大阪市内の大規模公園

■樹林の中に、『スズメ』よりも小柄な、パチクリとした大きな目の野鳥が…

■あまり見かけない野鳥ですね

■本種は『オジロビタキ』みたい

■で、でも…、下側のくちばしが、あまり黒くないので『ニシオジロビタキ』かも知れませんね

■本種の繁殖地は、ヨーロッパ東部から中央アジアにかけて

■日本には、冬季に誤って渡来するケースが多いそうです

■何とも、小さく愛らしい野鳥ですね

■今回の観察&撮影は、ExcellentFlower さん!!

 写真集 - 260228ojiro.pdf

2026年2月27日 (金)

260227 アカガエルの産卵始まる!

260227akagae ■ここは、岬町の「多奈川ビオトープ

■先日、『260222 メダカ』で、まだ「アカガエルの卵塊」は見つけることができなかった旨、報告したところですが…

■今日(2/26)、同じ場所に行ってみると…

10個くらいの「卵塊」を発見!!

■ここのところ、暖かな日が続いたので、「アカガエル」たちが産卵にやってきたのでしょうね!!

■この卵塊が、『ヤマアカガエル』のものなのか、『ニホンアカガエル』のものなのか、或いは両種のものが混在しているのか、まではわかりませんでしたが…

■例年、この「湿地」と、下流側隣接地の「ビオトープ池」のどちらにも卵塊が見られるのですが、本日時点では、「湿地」のみで卵塊を見ることができました

■先日訪れたときは、かなり水位が低かったのですが、昨日の降雨で、水位が回復したみたい

■湿地の水際付近の卵塊は、卵の透明度が高かったので、産卵後時間が経過していないようでした

■おそらく、水位が上がった昨夜、産卵されたものなのかも知れませんね

 写真集 - 260227akagae.pdf

2026年2月26日 (木)

260226 シジュウカラ

260226sijyu ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■ここには、通年、『シジュウカラ』が暮らしています

■子育ての期間などは、しきりに「イモムシ」を集めているようですが、虫の少ないこの時期は、木の実も食べているようですね

■今回は…、『ナンキンハゼ』の果実をくちばしで突っついて、細かく砕いてから食べているみたい

■先日、『260207 き、キジバトもっ!!』で報告しました『キジバト』は、この果実を「丸呑み」していましたが、さすがに小型の本種では、砕いて小さくしてから食べるのですね

 写真集 - 260226sijyu.pdf

2026年2月25日 (水)

260225 赤い果実

260225akami南河内の里山を歩いていると…

■過熟気味の「柿」の果実を舐める『メジロ』を発見

■これにつきましては、既に『260223 メジロと柿』で報告しました

■また、山道を歩いていると、路側のブッシュに2種類のツル植物の「赤い」果実が…

■これは、『ノイバラ』と『サルトリイバラ』の果実ですね

■さらに、木にも赤い果実が…

■この木は『ソヨゴ』ですね

■もう、2月も下旬になろうというのに、こんなに目立つ赤い果実が残っているということは…、結構「不味い」のかも…

  写真集 - 260225akaimi.pdf

  ◆写真1~2: ノイバラ

  ◆写真3~5: ソヨゴ

  ◆写真6~8: サルトリイバラ

2026年2月24日 (火)

260224 メジロと柿Ⅱ

260223mejiro_20260222183601 ■ここは、岬町の「多奈川ビオトープ

■昨日、南河内の里山で見た「柿の果実を舐めるメジロ」を報告しましたが…

■ここ、泉南の里山でも同様の『メジロ』の姿を確認!!

■こちらは、山の中腹あたりの木でしたので、近寄ることはやめましたが、果実は「かろうじて水分を保っている」って感じ

■暖かでのどかな里山…、のんびり柿を味わっているんだろうなぁ…

■でも、この『メジロ』、結構周囲をキョロキョロ確認しながら、せわしなく舐めている様子

■そう言えば、以前、この場所で『ハイタカ』が『メジロ』を追いかけているところを見たことが…😥

 写真集 - 260224mejiro2.pdf

2026年2月23日 (月)

260223 メジロと柿

260223mejiro ■ここは、南河内の里山

■まだ、果実をいっぱい付けたままの『カキ』の木がありました

■よく見ると、多くの果実は、既に半ばしなびたようにシワシワ…

■もう「過熟」を通り越して、「腐る直前」といった感じ

■「おそらくフニャフニャで、美味しくなさそうだなぁ」…、などと、自分の柿でもないのに好き勝手なことを考えていると

■数羽の野鳥の群れが飛来して、その「半腐り果実」を舐め始めたのです!!

■『メジロ』ですね

■まぁ、舐めるだけなら、結構甘くてご馳走なのかも

 写真集 - 260223mejiro.pdf

2026年2月22日 (日)

260222 メダカ

91 ■ここは、岬町の「多奈川ビオトープ

■まだ2月ですが、この日は風も弱く、昼過ぎの気温は13℃!!

■暖かな日射しの中、浅い池を覗いてみると…

■群れをなして泳いでいたのは『メダカ』ですね!!

■冬になると、草かげでじっとしていたのか、探しても見つからなかったのですが…

■ところで、この時期になると、『ニホンアカガエル』や『ヤマアカガエル』の産卵が始まっているかも…

■卵塊を求めて、あちこち探し回ったのですが…

■残念ながら見つけることはできず…😌

■暖かくなった今晩辺りから、産卵が始まるのかも知れませんね

 写真集 - 260222medaka.pdf

2026年2月21日 (土)

260221 ミコアイサⅢ

260221miko淀川の河川敷を自転車で走っていると…

■『ミコアイサ』の「ペア」がいました

■本種につきましては、『260121 ミコアイサⅡ』で報告したところです

■そのときは、何故か「メス」が「オス」に突っかかるような攻撃的な姿勢を見たのですが…

■今回出会ったペアは、何な不思議な行動を取っていたのです

■「メス」が、水面にアゴをつけ、「うつぶせ」になるような姿勢で泳ぎ始めたのです

■と言うことは、「オス」は「メス」の上に乗って交尾を始めるのでしょうね…

■と思いきや、ときおり、水面から上体をそらすように伸び出て、「メス」にアピールするような態度を取りながらも、「うつぶせ泳ぎ」の「メス」を無視するかのような素振りも見せるのです

■「一体このオス、何考えてんねん??」

■と思いながら眺めていると…

■しばらくこのような行動を続けていたのですが、やがて交尾が始まったのです

■そ、その後…

■交尾を終えた「メス」が、勢いよく「オス」に「ジャンピング・ボディーアタック」みたいな攻撃を加え始めたのです

■しかも何回も…😝

■なんで、「メス」がこのような行動を取るのかは全くの

■なんか、腹の立つことでもあったのでしょうか??

  写真集 - 260221mikoai.pdf

  ◆写真1~5: 交尾前の儀式?? 

  ◆写真6~14: 交尾中

  ◆写真15~19: メスが繰り返し攻撃? オスはひたすら逃げるのみ

2026年2月20日 (金)

260220 見事な虹

260220niji ■ここは、淀川近くの大阪市内

■2月15日の夕方、空に現れたのは「見事な虹

■ほとんど降雨は無かったのですが、その虹は、これまで見たことのないほど「くっきり

■外側から、「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」の順の、大きな光の架け橋

■肉眼で見ても、その7色を見分けられるほどでした

■その「くっきり虹」の外側に目を凝らせば…

■色が反転した、淡い虹が見えたのですが、これは副虹(ダブルレインボ―)と呼ばれるもので、「幸運」の象徴らしい…😊

■ちなみに、「虹」という漢字の由来ですが…

■古代中国では、虹を「空を貫く巨大なヘビ」だと考えられていたことから、ヘビを表す「虫(むしへん)」と、貫くことを意味する「工(こう)」を組み合わせ、空に架かるの姿を表現した「形声文字」なのだそうな…

 写真集 - 260220sugoniji.pdf

2026年2月19日 (木)

260219 ニホンミツバチ

260219mitubati ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■『260216 ウメが開花』で、いよいよ『ウメ』の花が咲き始めたことを報告しました

■そして、たくさんの花が開いた木の周りは、ほのかな香りが…😄

■まだ日中の気温は10℃前後…、冬の寒さが身にしみるのですが、日射しのある日には…

■「ミツバチ」が数匹、花蜜や花粉集めに訪花していました

■腹部は黒色の割合が高いので、『ニホンミツバチ』みたい

■「ハナアブ」の仲間も来ていました

 写真集 - 260219mitubati.pdf

2026年2月18日 (水)

260218 カラスの行水??

260218karasu ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■一つの池の浅瀬にやってきたのは…、『ハシボソガラス

■「ザリガニ」とかを探しに来たのでしょうか?

■でも、この時期は水底の泥や落ち葉の中で「冬眠」しているでしょうから、捕獲するのは難しいでしょうね

■と思っていると…

■この「カラス」、おもむろに水に飛び込んで…

■何と、「水浴び」を始めたのです…😮

■こんなに寒い中、水温も相当低いでしょうに、「ようやるわ~」って感じですね

■まぁ、「カラスの行水」という言葉もあるように、すぐに出てくるのでしょうけど…

■しばらく観察していたのですが、結構派手に、しかも時間をかけて念入りに水浴しているみたい

■「カラスの行水」とうイメージではなかったですね

■ここのところ、池の水面に「」が張ることも多かったので、もしかしてこの個体、水浴びできずに我慢していたのかも…😝

 写真集 - 260218karasu.pdf

2026年2月17日 (火)

260217 シマヘビ発見

260217sima ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■まだ2月の中旬というのに、池畔の舗装路の上で「とぐろ」を巻いていたのは…

■な、なんと『シマヘビ

■「何で冬眠してへんの?? もしかして、めっちゃ寒さに強い個体なん??」

■しばらく見ていましたが、全然動きません

■「何か、具合悪いんとちゃうん??」

■ヘビの仲間が、冬眠から覚めて動き出すのは早くても3月に入ってから…、と思っていました

■暦でも「啓蟄」っていうのがあるし…、いくら目覚めても、その日以降に出てこないと食べるものも無いでしょうしね…

■ちなみに、今年の「啓蟄」は3月5日、まだまだ先

■ヘビは変温動物ですので、気温が10℃を下回ると動きが鈍くなり、5℃を下回るとほとんど動けなくなるようですが、このときの気温は3℃くらい…

■具合が悪い、と言うよりも寒くて動けないのでしょうね…

■これまでは、どこかで冬眠していたのでしょうが、何でまたノコノコ出てきたのでしょう?

■このままでは、キツネやタヌキ、アライグマ、イタチ、猛禽類やカラスなどに捕食される可能性が極めて高いでしょう

■などと考えていましたが、やっぱり全然動きません

■「ま、まさか、死んでるんとちゃうやろな??」

■頭をツンツン突いてみると…

■口を開けて威嚇してきたのです…😮

■といっても、動きは極めて緩慢ですので、威嚇にはなってませんけど…😌

 写真集 - 260217simahebi.pdf

2026年2月16日 (月)

260216 ウメが開花

260216ume ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■2月13日に、『ウメ』の開花を確認

■その前日(2/12)まで、毎日観察していましたが、たくさんの蕾(つぼみ)は膨らんできたものの、一輪も開花していませんでした

■この日、完全に花びらが開いていたのは、この付近に列植されている『ウメ』の木ではこの一輪だけ

■ただ、「開花間近」に見える、大きく膨らんだ蕾はいくつもありましたので、これから次々に開花していくのでしょうね!!

■そして、地表の草地を見ると…

■青空を写したような、爽やかなブルーの小さな花々が…

■これは『オオイヌノフグリ』ですね

■この花、厳冬期に開花していた『ホトケノザ』のように「閉鎖花」はありませんので、子孫を残すためには、受粉を「ハナアブ」などの虫に託す必要があります

■と言うことは…

■間もなく、虫たちが飛び回り始めるのでしょうね!!

(閉鎖花: 花びらが開かず、つぼみのままの状態で内部の雄しべ・雌しべが自家受粉して結実する花のことで、

      虫がいなくても確実に種子を残すことができる、生存戦略の一つ)

  写真集 - 260216ume.pdf

  ◆写真1~4: ウメ

  ◆写真5~9: オオイヌノフグリ(写真6のピンク色の花はホトケノザ)

2026年2月15日 (日)

260215 ベニマシコ 若オス

260215benimasi淀川の河川敷を自転車で走っていると…

■『アキニレ』の木に、赤い野鳥を発見!!

■これは、先日『260120 ベニマシコ』で紹介した、『ベニマシコ』のオス成鳥ですね

■さらに、『260212 ベニマシコ(メス)』では、本種のメス成鳥を紹介しました

■今回撮影したのは、真っ赤な腹部の「オス成鳥」と、腹部が淡い赤色の個体

■この淡赤色の個体…、体型は『ベニマシコ』そっくりですが、羽毛の色はオス成鳥とメス成鳥の「中間型」

■どうやら、「オスの若鳥」みたいですね

  写真集 - 260215benimasi.pdf

  ◆写真1~7: オス成鳥(1枚目の上端に、カワラヒワの姿…)

  ◆写真8~12: オス若鳥

2026年2月14日 (土)

260214 アオジ

260214aoji ■ここは、淀川の河川敷

■冬になると、「ツッ ツッ」という地鳴きは聞こえど、藪や植込みの中から出てこない、用心深い野鳥がいます

■地上で食べ物を探すので、時折姿を見せるのですが、近づこうとすると低く飛んで、藪の中などに姿を消してしまいます

■胸や腹部が「黄緑色」っぽいこの野鳥、名前は『アオジ』です

■今でも、信号機の緑色を「アオ」と言いますが、この羽毛の色からの命名でしょうね

■日本では、本州中部以北の山地や北海道で繁殖している個体もいるようですが、ここ大阪では、冬季になるとこれらの一部や、シベリア方面から渡来する個体などが「越冬」にやってくる「冬鳥

■『スズメ』よりも少し大きい、「ほっそり」とした種だと思っていましたが…

■寒い日に出会った個体の姿は…

■「ふくら雀」みたいに、保温のために羽毛の間に空気を溜めた「ふくらアオジ」でした…😮

■しかも「半笑い」みたいな表情でした…☹️

  写真集 - 260214aoji.pdf

 ◆写真1~3: 頭部が暗緑灰色なので「オス」でしょう

 ◆写真4~8: ふくら状態で半笑いっぽい個体(目の周りが黒っぽいので「オス」でしょう)

2026年2月13日 (金)

260213 オナガガモ

260213onagaga ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■ここのところ、『オナガガモ』がよく姿を見せてくれます

■名前のとおり、他のカモ類と比べて、オスの尾羽が随分長い、という点が特徴です

■でも、別に「尾羽」が長くなくても顔を見れば、本種だとわかりますね

■まぁ、尾羽を見れば確実なのですが、実は、尾羽は1年中長いわけではないのです

■秋の頃はまだそれほど長くはなく、冬の深まりとともに長く伸びてくるのです

■今回は、飛翔するペアの撮影にも成功!!、写真集の画像をぜひご覧ください

  写真集 - 260213onagaga.pdf

  ◆写真1: オス

  ◆写真2: メス

  ◆写真3: ペアと、2羽のコガモ(オス)

  ◆写真4: カルガモと一緒に泳ぐオス

  ◆写真5: このオスの尾羽はかなり長いですね

  ◆写真6: つぶらな瞳のオス

  ◆写真7: 飛び立ったところ

  ◆写真8: 飛翔する2羽のオス

  ◆写真9・10: 飛翔するペア

 

   トップ画像と写真357910は、AutumnHillさん撮影!!

   写真8は、ExcellentFlowerさん撮影!!

2026年2月12日 (木)

260212 ベニマシコ(メス)

260212benimasi ■ここは淀川の河川敷

■先日、『260120 ベニマシコ』で、真っ赤な羽毛の『ベニマシコ』のオスを紹介しました

■今回は、同種のメスが『アキニレ』の果実を食べる様子を撮影しました

■2羽のメスが、行動をともにしているみたい

■オスがいないか、周囲を探してみましたが、見つけることはできませんでした

■名前は『ベニマシコ』と付けられていますが、メスはちっとも「紅」っぽくはないですね

■まぁ、オスみたいに真っ赤っ赤では、外敵に狙われてしまい、抱卵、育雛がうまくいかないでしょうから…😑

  写真集 - 260212benimasi.pdf

2026年2月11日 (水)

260211 シメ

260211sime淀川の河川敷を自転車で走っていると…

■木の枝に一羽の野鳥を発見!!

■やたら大きな「くちばし」と険しい目つき、体はずんぐりむっくり

■これは『シメ』です

■「しめ」って、何かを絞めるのでしょうか?

■「絞める」よりも、くちばしで「噛みつく」って感じですが

■調べてみると…

■「シー」と聞こえる地鳴きに、鳥を意味する接尾語の「メ」を付けたのが、和名の由来だそう…、何かを絞めるわけではないのですね

■見た感じ、何か図々しそうですが、実際、餌台などに飛来したときは、他の野鳥を威嚇して追い払うみたい…、やはり外見どおりなのですね

■『ムクノキ』や『エノキ』、『カエデ』などの種子を好むようですが、果肉の部分を食べるというよりも、大きなくちばしで種子を割って、その中身を食べるみたい

■中部以北の本州と北海道では少数が繁殖するようですが、ここ大阪では「冬鳥

■今回出会った個体の雌雄は…、外見ではわかりませんでした…あまり差異がないですので…😓

 写真集 - 260211sime.pdf

2026年2月10日 (火)

260210 冬眠中なのに大迷惑??

260210us ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■池干し(掻い掘り)のために、水を抜いている途中の池は「湿地」状…

■その中を、獲物を探しに「サギ類」や『ケリ』などが歩き回っています

■観察していると、どうやら冬眠中の『ドジョウ』や『ウシガエル』、『アメリカザリガニ』などを探して、捕食しているみたい

■そして、水際の草刈りをしていると…

  写真集 - 260210usiga.pdf

  ◆写真1・2: 池畔からアオサギとコサギが

  ◆写真3: ケリが2羽

  ◆写真4: 池畔の土中から「クサガメ」が…

  ◆写真5~7: 池畔の水草をめくると…「ウシガエル」が…

  トップ画像と写真4~7は、ExcellentFlowerさん撮影!!

2026年2月 9日 (月)

260209 カワセミ飛翔

260208kawase ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■昨日に続いて、『カワセミ』の第弾!!

■今回は、ハンティングや飛翔中の様子を捉えた画像を紹介します

■撮影画像はすべて、飛翔撮影のプロ、AutumnHillさん!!

  写真集 - 260209kawasemi2.pdf

  ◆写真1~3: ホバリングしながら獲物に狙いを定めて…

  ◆写真4: いざ、水中へダイブ

  ◆写真5: 体の半分が水中へ…、水しぶきは殆ど無し…☹️

  ◆写真6・7: 水中から飛び出て、近くへとまります

  ◆写真8~11: 移動は、低く高速で直線的

  ◆写真12: カルガモのすぐ上を飛翔

2026年2月 8日 (日)

260208 カワセミ

260208kawasemi2 ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■毎日のように『カワセミ』が、ハンティングに訪れます

■1羽だけのときが多いのですが、2羽いるときもあります

■あまり人を恐れないのか、結構接近しても逃げない方は、青い羽やオレンジ色の腹部のいずれもが、やや「黒ずんで」いますので「幼鳥」の可能性が高そうですね

■トップの画像と、写真集の最後の2枚は、美しい羽毛の「成鳥」みたい

  写真集 - 260208kawasemi.pdf

  写真集1・12枚目はAutumnHillさん撮影!!

2026年2月 7日 (土)

260207 き、キジバトもっ!!

260207kijiba淀川の河川敷を自転車で走っていると…

■『ナンキンハゼ』の木にとまる、『キジバト』発見!!

■好物の、この木の「果実」を食べに来たのでしょうね

■不安定な細い枝につかまり、ときに逆さまの体勢になりながらも、果実を次々に食べていました

■先日、『260205 アクロバティックなカワラヒワ』で、まるで「サーカス」みたいな体勢で『センダン』の果実を食べる『カワラヒワ』の様子をお伝えしましたが…

■今回は、彼らよりもずっと体の大きな『キジバト』ですので、何とも豪快な食べっぷり…ですね…☹️

 写真集 - 260207kijibato.pdf

2026年2月 6日 (金)

260205 立春のモズ

260206mozu ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■冬の間は、生きものの姿は少なく、肉食の「モズ」にとっては「食料」の確保が難しい時期

■彼らは一羽一羽「単独」で縄張りをもって、この厳しい季節の食料の確保に必死…

■縄張り内に侵入してきた相手は、たとえ「異性」であろうとも、全力で追い払うのです…

■でも…

■繁殖期に入ると、それまでの「敵対行為」は一変、今度はペアを作るのに必死になるのですね

■昨日は「立春」…、暦の上ではいよいよ「春」が始まる時期なのですが、まだ「極寒」の2月になったばかり…

■ペアの形成は、早くても2月末頃から…、と思っていたのですが、やや暖かな今年の「立春」の日中、別添の写真を撮影したのです

■まず、「オス」が、普段とは違う鳴き声を上げ始め…

■もしかして、これは、「メス」を呼ぶ「愛の囁き」だったのかも…

■しばらくすると…

■な、何と、本当に「メス」が飛来したのです!!

■「おぉっ、カップル成立か?」

■でも、何故か、寄り添ってきた「メス」から、少し離れたかと思うと…

■この「オス」、飛び去ってしまったのです

■自分で呼んどいて何してんねん…

■という感じですね…😖

■まぁ、気に入らずに逃げ出したのか、彼らなりの「恋の駆け引き」だったのかはわかりませんが…😓

■ちなみに、今回の観察・撮影は…、AutumnHillさんです!!

 写真集 - 260206mozu.pdf

2026年2月 5日 (木)

260205 アクロバティックなカワラヒワ

260205kawara-4 ■淀川の河川敷を自転車で走っていると…

■木の実を食べるために、たくさんの野鳥が集まっています

■樹種ごとに、個体数の多い野鳥を挙げてみると…

■『センダン』には、『ヒヨドリ』や『ツグミ』、『ムクドリ』

■『ナンキンハゼ』には、『キジバト』や『ハシボソガラス』、『ツグミ』

■『アキニレ』には、『ベニマシコ』や『カワラヒワ』

■今回は、その中から『アキニレ』の果実を食べる『カワラヒワ』を紹介します

■10羽くらいの群れで行動していることが多いようで、春になると『タンポポ』の綿毛を食べていたりしますが、この時期は『アキニレ』の果実を食べまくっていますね

 写真集 - 260205kawara.pdf

2026年2月 4日 (水)

260204 カワウの大群が…

260204kawau ■淀川の河川敷を自転車で走っていると…

■遠くの木に、2羽の黒っぽい野鳥が止まっているのが見えました

■「カラスにしては、細長くて大きいみたいだなぁ~」

■デジカメのズームで撮影して確認すると…

■「なぁ~んだぁ、カワウかぁ」

■それ以上撮影する気も失せてしましました

■そして、ふと遠くの空を見ると…

■たくさんの個体の群飛を発見!!

■それにしても「すごい数」…

■数えてみると、200羽超え…😮

■こちらも、デジカメのズームで撮影して確認すると…

■「なぁ~んだぁ、カワウかぁ」

■で、でも、初めて見るような大群!

■今度は「連写」しました

 写真集 - 260204kawau.pdf

2026年2月 3日 (火)

260203 池干し開始

260203 ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■池干しが始まって、湿地化した池底に…

■獲物を狙って、いろいろな野鳥が集まってきます

  写真集 - 260203ikebosi.pdf

  ◆写真1~3: アオサギと、コサギ、2羽のケリ

  ◆写真4: ハクセキレイ

  ◆写真5~9: タシギ

  トップの画像、及び写真4~9は「ExcellentFlower」さん、写真1~3は「AutumnHill」さん撮影です!!!

2026年2月 2日 (月)

260202 アリスイ

260202arisui ■ここは、岬町の「多奈川ビオトープ

■「キイーキキキ…」と聞こえる、大きな鳴き声…

■「あぁ、これはモズの高鳴きだなぁ~」

■と思ったのですが、なんか違和感が…

■鳴き声の聞こえてくる場所へ近づき、その「主」を探してみると…

■あまり見かけない体色(羽毛の色)…、これは『アリスイ』ですね!!

■本種は「キツツキ」の仲間なのですが、幹に垂直に止まることはなく、普通の野鳥みたいに枝に止まっています

■ここ大阪では「冬鳥」、北日本やシベリア方面から「越冬」にやってくるようです

■「アリスイ」って変な名前ですが、地表や朽木に止まって、長い舌を伸ばして主に「アリ」を食べるところから「蟻吸い」と名付けられたのですね

■外見や行動は「キツツキ」には似ていないのですが、長く柔軟な首は共通する特徴だそうです

■一般的な「キツツキ」は、この首を活かして木の幹を突付きますが、本種は首を曲げ、頻繁に後ろを向くみたい

■何か不気味…😓

 写真集 - 260202arisui.pdf

2026年2月 1日 (日)

260201 多奈川ビオトープを舞う猛禽たち

260201misago ■ここは、岬町の「多奈川ビオトープ

■この日の気温は、最高7℃くらい

■やや風が強く、晴れたり曇ったり…

■空を見上げると、たくさんの『トビ』が集団で舞っていました

■繁殖期を控え、「婚活パーティ」でも開催しているのでしょうか??

■時折、尾根筋から姿を表して、高い空を旋回しているのは『ノスリ

■また、『ミサゴ』も何度か姿を見せましたが、撮影画像を見てみると…

■何と、を持っていたのです

■上空から獲物を探しているのかなぁ~、と思って見ていたのですが、既に捕獲済みだったのですね…☺️

  写真集 - 260201misago.pdf

  ◆写真1~3: トビ

  ◆写真4・5: ノスリ

  ◆写真6~8: ミサゴ

2026年1月31日 (土)

260131 華麗なオシドリ

260131osi ■ここは、岬町の『多奈川ビオトープ』の近くの「ため池

■この池の中央付近を跨ぐように、道路が敷設されているのですが…

■道路の上から、池を眺めてみると

■黒っぽくて地味な『オオバン』2羽と、超カラフルな「カモ」が1羽

■この「カモ」…、『オシドリ』のオスですね

■本種は、群れを作って、池畔の木陰や林内にいることが多いので、たとえ見つけても暗いので撮影は困難

■この個体は、水面をのんびり漂っていましたが、こんなに目立つ色では、猛禽類の格好の標的になってしまわないか、非常に心配…😖 しながら、激写!!

■この「ど派手」なオスに対して、メスの羽色はどのような色なのでしょうか?

■参考までに、以前、別の場所(北摂)で撮影した本種のメスの画像を、写真集の最後に入れておきます

■ちなみにこのメス、『オオタカ』に捕まって羽をむしられ始めたときに、幸運にも逃げ出すことに成功、飛び立ったのですが、再び空中で『オオタカ』にアタックされて地上に落下してきた個体です(偶然、落下地点付近に僕がいたので、オオタカは捕食を諦めて飛び去っていったのです)

 写真集 - 260131osidori.pdf

2026年1月30日 (金)

260130 シ、シヘンチュウ…☹️

260130sihen ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■ため池の一つで、水中を「うねうね」泳ぐ…、というか蠢いているヒモ状の生きものを発見!!

■も、もしかすると、これは、先日『251224 シヘンチュウ』で紹介した、「バッタ」に寄生して、その体内で宿主の体液を吸収して成長…、成熟すると体壁に穴を開けて脱出する「鬼」のようなあの生きもの、『シヘンチュウ』では…😮

■「バッタ」の体から無事に脱出して、水中で繁殖行動をとっていたのかも…

■で、でも…

■『ハリガネムシ』は、水中で「カゲロウ」の仲間に寄生して、それが羽化後、地上で「カマキリ」に捕食されることで、その体内に移行(移住?)するのはわかるのですが、「バッタ」は「カマキリ」と違って「草食」ですので、どのように『シセンチュウ』がその体内に入り込むのでしょうか?

■調べてみると…

■「バッタ」が餌と一緒にシヘンチュウの卵を食べる「経口感染」や、幼虫が「バッタ」の体に直接侵入する「経皮感染」がある…、そうな

■う~ん…、よくわかりませんね…(どこに産卵するのでしょう、孵化幼虫はどのような行動を取るのでしょう???)

■どうやら、本種は野生下での寄生率が低く、人工飼育も難しいので、いまだ「謎」が多い生きものらしいのです

■さらに、恐ろしい内容の記事も見つけました…😮

■『シヘンチュウもハリガネムシと同じく水中で産卵するため、宿主を操って水辺に連れてゆくようである。カゲロウのオスに寄生したシヘンチュウは、そのオスをメス(水辺で産卵する)性転換させる。性転換したオスは産卵するために水辺へ

■都市伝説みたいな話ですが、果たして本当なのでしょうか…

  写真集 - 260130sihenn.pdf

  ◆写真1~3: 池で捕まえたシヘンチュウ?をシャーレに入れて観察

  ◆写真4~9: コンクリート水槽に入れて観察

  この個体をため池で発見、捕獲してくれたのは、ExcellentFlower さんです!!

2026年1月29日 (木)

260129 ヒバリ

260129hibari淀川の河川敷を自転車で走っていると…

■『スズメ』みたいな野鳥が数羽、草地で餌を探しているところに出会いました

■『スズメ』なので、特に撮影することもなく通り過ぎようと思ったのですが…

■何か、ちょっと違うような違和感

■慌ててカメラを取り出し、撮影

■その画像を拡大してみると…

■『ヒバリ』でした

■草地の上にいると、その景色に溶け込むのでしょう、なかなか見つけるのは難しいですね

■まぁ、もうすぐすると、「ピーチクパーチク」鳴きながら大空へ舞い上がる…、あの独特のパフォーマンスで、思いっきり目立つようになるのでしょうけど…

 写真集 - 260129hibari.pdf

2026年1月28日 (水)

260128 マルガモ…😮

260128magamo淀川の河川敷を、自転車で走っていると…

■『マガモ』のペアが、仲良く泳いでいました

■でも、よく見ると…

■「メス」は『マガモ』だと思うのですが、「オス」は頭部が緑一色ではないようで、背面の羽毛の色も茶色っぽくて『マガモ』らしくはないですね

■もしかすると、『マガモ』と『カルガモ』のハイブリットの『マルガモ』かも…

■「異種間雑種」は繁殖能力がないことが多いようですが、『マルガモ』は遺伝的に近い『マガモ』と『カルガモ』との交雑種ですので、繁殖は可能みたい…

■このペア、交互にお辞儀するかのように、くちばしを水につけること十回ほど

■その後、交尾したのです

■ちょうど1年ほど前、北摂のため池で、『マガモ』ペアの交尾を見て、本ブログにも報告しました

   ⇒ 250204 マガモの交尾

■今回は、どうやら『マルガモ』オスと、『マガモ』メスのペアみたい

 写真集 - 260128magamo.pdf

  ◆写真1: どうもオスが『マルガモ』っぽい

  ◆写真2~8: 互いに見つめ合ったり、お辞儀したり…

  ◆写真9・10: 交尾

2026年1月27日 (火)

260127 コサギ

260127kosagi ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■ここで、毎日のように姿を見ることができる、やや大型の野鳥は…

■『アオサギ』、『ダイサギ』、『コサギ』、『カワウ』、『ケリ』、それに『ハシボソガラス』…

■中でも、「サギトリオ」は水辺や浅瀬を歩き回って、獲物(カエル、ザリガニ、エビ、ドジョウなど)を捕食していますね

■今回は、当該「トリオ」の1種、『コサギ』の優雅な飛翔姿を紹介します

  写真集 - 260127kosagi.pdf

  ◆写真1・2: 何かを叫んでいる?

  ◆写真3~9: 優雅な滑空

  トップの画像及び写真3~9はAutumnHillさん、写真1・2はExcellentFlowerさん撮影!!

2026年1月26日 (月)

260126 タシギⅡ

260126tasigi  ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■先日、『260117 タシギ』で、飛翔する『タシギ』の姿を紹介しました

■今回は、その「第二弾」!!

■高速で飛翔する本種の姿を、鋭く捉えた画像をご覧ください…😮

■撮影は…、もちろんAutumnHillさん!!

 写真種 - 260126tasigi.pdf

2026年1月25日 (日)

260125 寒波の多奈川ビオトープ

260125tobi ■ここは、岬町の「多奈川ビオトープ

■この日(1/23)の天気予報は、風速7mの予想で「強風注意報」発令…

■最強寒波「襲来中」ですので、「極寒」を覚悟していたのですが…

■最高気温は5℃台ながら、風も弱く、「やや寒」くらい…、助かりました

■大空をゆったりと舞っていたのは『トビ

■この日、出会った野鳥は…

■『トビ』、『コゲラ』、『メジロ』、『ジョウビタキ』、『ヤマガラ』、『シジュウカラ』、『カワラヒワ』、『アオジ』、『ヒヨドリ』、『カワウ』、『オオバン』

■姿は確認できなかったのですが、鳴き声を聞いたのは、『ルリビタキ』、『コジュケイ』

■期待していた『ヤマアカガエル』や『ニホンアカガエル』の卵塊は…

■残念ながら確認できませんでした

■この寒波が去った後になりそうですね

  写真集 - 260125tanabio.pdf

 ◆写真1: 冬枯れの多奈川ビオトープ

 ◆写真2: ヤマガラ

 ◆写真3~7: トビ

2026年1月24日 (土)

260124 ホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)

260123hosigoi2 ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■低空(10~20m位の高さ)をゆったりと飛んでいる野鳥を発見

■体格は…、何か「ずんぐりむっくり」していますね

■大きさは、『ハシボソガラス』よりは大きく、『マガモ』よりは小さい感じ

■これは『ゴイサギ』の幼鳥…、『ホシゴイ』という愛称も持っています

■本種は夜行性なのですが、幼鳥は昼間でも行動するのですね

■池干しの準備のため、水位を下げている池があるのですが、そこで「ハンティング」するつもりなのかも知れません

■『ホシゴイ』については、3年半ほど前の本ブログ『220701 ホシゴイ』をご参照ください

  写真集 - 260124hosigoi.pdf

  ◆写真1: 最初は、遠ざかっていく後ろ姿を見たのですが…、その後、旋回して舞い戻ってきたのです(写真2~8)

2026年1月23日 (金)

260123 ケリⅡ

1260123keri ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■これまで『ケリ』の姿を見ることは、結構多かったのですが…

■非常に警戒心が強いのでしょう、30mほど近づくと、もう飛んで逃げてしまっていたのですが…

■何故か、今日(1/22)は逃げることなく、5羽の群れで水辺の土を突っついて、餌を食べていました

■20mほど近づくと、一応警戒しているのでしょう、動きを止めたり、水辺から歩いて離れたりするのですが、これまでみたいに飛んで逃げてしまう、ということはないのです

■飛んだとしても、対岸に移動する程度…

■「急に度胸がついた」というわけではなく、池干しのために水位を下げていますので、干潟みたいなところが広がって、餌を取りやすくなったのでしょう…

■この機会を逃すまいと、この付近にとどまって、採餌に余念無いのでしょうね

  写真集 - 260123keri.pdf

  ◆写真1・2: 飛んでも、対岸へ移動するだけ

  ◆写真3: ケリの飛来に驚いたのか、アオサギが飛び立ちました

  ◆写真4: 羽がかたまってい採餌中

  ◆写真5: コサギもいました

  ◆写真8・9: 土中の何かを捕食

2026年1月22日 (木)

260122 キツネ

260122kitune ■ここは、北摂の里山

■自動撮影カメラが、2頭の『キツネ』の姿を捉えていました

■撮影は2026年1月12日ですので、ほんの10日ほど前

■この時期は、本種にとっては「繁殖期」に当たりますので、この2頭、ペアなのかも知れません

■至近距離で撮影した画像を見ると、「」そっくり…

■外見上の、犬との違いといえば…

が大きくて、かなり長大な「しっぽ」を持つ、というところでしょうか

 写真集 - 260122kitune.pdf

2026年1月21日 (水)

260121 ミコアイサⅡ

260121mikoai ■先日、『260107 水上のパンダ(ミコアイサ)』で、5羽の『ミコアイサ』の小さな群れを紹介しました

■3羽のオスと、2羽のメスが、のんびりと水面を漂っていたのですが…

■今回は、やや「アクティブ」な彼らの行動をお届けします

■撮影場所は、前回と同じ淀川の「城北ワンド」付近

■2羽のオスと1羽のメスを確認

■今回も個体数が「奇数」…、1羽のオスがあぶれてしまいますね

■もしかして、この2羽のオス、1羽のメスの気を自分に引こうと、争っているのかも…

■そのとき

■1羽のオスが、もう1羽のオスを背後から、突っついたのです!!

■「おおっ、早速、追い出し行動を始めたのか…」

■でも、それ以上の攻撃はなく、どうやら「じゃれ合っていた」だけなのかも 【写真1

■しばらく観察していると、今度はメスが1羽のオスに接近

■そして、あろうことかこのメス、オスに突っかかっていったのです…☹️ 【写真2~4

■「オ、オス…、大ピンチ」

■どうするのかと思っていたら…

■何と、水面を蹴って30mほど先まで、飛んで逃げてしまったのです… 【写真5~13

■相当「怖かった」みたい

■でも、ほかのカモ類みたいに、早くペアを作らなくて大丈夫なのでしょうか?

 写真集 - 260121mikoai.pdf

2026年1月20日 (火)

260120 ベニマシコ

260120benimasi2淀川の河川敷を自転車で走っていると…

■赤い野鳥を発見!!

■これは『ベニマシコ』のオスですね

■夢中で『アキニレ』の果実を食べていました

■最後の写真は、すぐ近くにいた本種の「メス」です

 写真集 - 260120benimasi.pdf

2026年1月19日 (月)

260119 カワラヒワ

260119kawara淀川の河川敷を、自転車で走っていると…

■『スズメ』くらいの大きさの野鳥が数羽、木の枝に止まっていました

■逆光でしたので、最初は羽の色の判別はできなかったのですが…

■尾羽の先の切れ込みや、脇腹付近の黄色っぽい色が特徴

■羽色を確認するため、少し移動すると、腹部はオリーブ色っぽい褐色

■本種は『カワラヒワ』ですね

■最後の写真を見ると、『アキニレ』の果実が写っていますので、これを食べに来たのでしょうね

 写真集 - 260119kawara.pdf

2026年1月18日 (日)

260118 樹上のキジ

On-32 ■淀川の河川敷を自転車で走っていると…

■20~30m離れた木の枝に、大きな野鳥が背筋を伸ばしたような姿勢で止まっていました

■遠目には黒っぽく見えたのですが、「カラス」よりもほっそりした感じで、尾羽もかなり長そうな感じ

■近づいてみると、かなりカラフルな羽毛

■これは『キジ』のオス成鳥ですね

■本種は、夜間は木の枝で寝る、ということは聞いたことがあるのですが、日中の明るい時間に樹上にいる姿を見たことはありませんでした

 写真集 - 260118kijii.pdf

2026年1月17日 (土)

260117 タシギ

260117tasigi ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■この冬も、『タシギ』が2~3羽、越冬の地に選んでくれたみたい

■とにかく、見つけるのが極めて困難

■よく潜んでいる場所に、そっと近づいて目を凝らして探してみても…

■「いないな」…、と諦めて、さらに近づいてみると

■「ジェッ!!」と一声鳴いたかと思うと、すぐ足元から高速で飛び去ってしまう

■「あんなに探しても見つけられなかったのに、やっぱりいたんだ…」

■何度もこのようなことの繰り返し

■高度な「隠遁の術」の使い手なのかも知れませんね

■今回は、いきなり足元からスクランブル発進した個体を、ものの見事に捉えたスーパーショットをお届けします

■撮影者は…、もちろんAutumnHillさんです!!

  写真集 - 260117tasigi.pdf

  ◆写真1ː 水辺で静止しています

  ◆写真2: スクランブル発進(霞んで見えるのはケリ)

  ◆写真3~7: 飛翔する姿

2026年1月16日 (金)

260116 ケリ

260116keri ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■この時期、数羽の『ケリ』の小群をよく見かけます

■繁殖期には、田んぼや畑などで、巣や幼鳥を守るために「ケリケリケリケリ!!」とけたたましい鳴き声を発して、近寄ってきたもの(特にカラスや人間)を威嚇する、あの『ケリ』ですが…

■今はまだ、繁殖期の前ですので、静かに「ケリケリッ」って鳴いてますね

■本種の食性は、主に動物食で、昆虫類やミミズ、カエル、小型の魚などを探して、飛来するのでしょうね

   写真集 - 260116keri.pdf

  ◆写真1: 3羽のドバトを追うように、2羽のケリ

  ◆写真2~14: ケリの飛翔画像

  画像はすべて、AutumnHillさん撮影!!

2026年1月15日 (木)

260115 ハシビロガモのぐ~るぐる

260115hasibiro ■ここは、大阪市内の大規模公園

■池の水面にたくさんの「カモ」が集まっていました

■これだけの個体が密集しているのは、あまり見かけないですね

■よく見ると、緑色に光る頭部のカラフルな個体と、茶色っぽい地味な個体の2種類いるみたい…

■本種は『ハシビロガモ』の雌雄(2種類いるのではなく、1種類だけです)

■なぜ、これだけの個体が集まっているのかというと…

■食事中なのです

■本種は、数羽から数十羽が集まって、円を描くように泳ぐことで「渦」を作り、餌(プランクトンや植物の種子など)を効率よく集める、言わば「渦巻き採餌」という手法を編み出したのです

■他種の「カモ」では見ることのない「採餌手法」ですので、本種だけが駆使できるテクニックみたい…

■まぁ、本種の「幅広」のくちばしでは、効果を発揮する手法なのでしょうが、他種の「カモ」が真似しても、さほどメリットはないのかもしれませんね

■今回のこの大集団、70羽ほどいるみたいですので、まさに「圧巻」!!!

■みんなが同じ方向に回っていました

■撮影動画を見直すと、中には逆方向に泳いでいる個体もいましたけどね…

  写真集 - 260115hasibiro.pdf

  ◆写真1~7: 大集団の渦巻き採餌

  ◆写真8: 近くにオオバン発見

  ◆写真9: ユリカモメの接近に驚いたのか、輪が2つに分裂

  掲載画像はすべて、ExcellentFlowerさん撮影!!

2026年1月14日 (水)

260114 ヒメガマ爆発!!

260114gama■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■ため池内やその周辺に育つ『ヒメガマ』が…

■爆発!!… するかのように、穂が裂けて、内部から種子が湧き出し始めました

■写真集の画像は、種子が湧き出し始めた穂に、少し触れたところ…

爆発!!

 写真集 - 260114himegama.pdf

2026年1月13日 (火)

260113 ミサゴ

260113misago淀川の河川敷を自転車で走っていると…

■ゆったりとした羽ばたきの大きな野鳥が、川面の30mくらい上を旋回していました

■特徴ある顔や羽のモノトーン…

■本種は『ミサゴ』です

■電柱に止まっている姿も見ましたが、飛翔中は川面を見つめるような感じでしたので、獲物を探しているのでしょうね

■本種は、魚食性の猛禽、「魚鷹(うおたか)」と呼ばれることもあるみたい…

■正面から撮影した画像もありますが、真下の水面を見ながら飛んでいますので、写っているのは「頭頂部」…

■最後に掲載した写真は、以前に別の箇所で撮影した「正面顔

■何とも「いかつい」感じ…

 写真集 - 260113misago.pdf

2026年1月12日 (月)

260112 ヒドリガモの飛翔

260112hidori ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■この時期、いろいろな種類の「カモ」たちが、羽を休めに、食事に、或いは夜間を過ごしに飛来します

■中でも、個体数がく、れを作って行動しているのが『ヒドリガモ

■水面を漂ったり、陸地に上がってきて、野草を食べている姿を見ることもよくあります

■彼らが草を食べていた跡を見ると、深緑色の細長い俵型の「」がいっぱい落ちていますね…

■近づくと、「ピーエ ピーエ」などと聞こえる警戒音を発し、さらに近づくと一斉に飛び立って逃げるのですが、数が多いので、その飛翔姿は圧巻ですね

■今回も、AutumnHillさん撮影の見事な画像をお届けします!!

 写真集 - 260112hidori.pdf

2026年1月11日 (日)

260111 ノスリ

260111nosuri ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■気温はかなり低いのですが、ほとんど無風なので、外にいても「耐えられない寒さ」というわけではないですね

■よく晴れた青空を眺めていると…

■一羽の猛禽が、あまり羽ばたかずに、ゆったりとした感じで高い空を舞っていました

■翼角付近に、目立つ黒っぽい円形の斑紋…、「腹巻き」みたいな腹部の黒っぽい帯模様…

■本種は『ノスリ』ですね

■得意なハンティング・スタイルは、木の枝などにとまって「待ち伏せ」たり、低空飛行で獲物に襲いかかったり…

■と言うことは…

■この個体、高い空をのんびり舞っていますので、獲物を探している、と言うより、「いそうな場所を見極めている」ところなのかもしれませんね

■ちなみに、本種の獲物は、ネズミやモグラなどの小型哺乳類、カエル、ヘビ、トカゲ、昆虫、などのほか、小鳥などを襲うこともあるようです

 写真集 - 260111nosuri.pdf

2026年1月10日 (土)

260110 カワセミの糞

260110kawahun ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■観察デッキの上に、「細長い白い筋」を見ることがよくあります

■「これは『カワセミ』のだ」…、と聞いたことがありますが、実際にその瞬間を見たことはありませんでした…

■でも、今回、見事にその瞬間を「AutumnHill」さんが捉えたのです!!

  写真集 - 260110kawasemihun.pdf

  ◆写真1: 杭の上で、「コサギ」のハンティングを見つめる「カワセミ」

  ◆写真2: 「カワセミ」のアップ

  ◆写真3: 尾羽を上げたかと思うと、白い液体を真後ろに噴出!

  ◆写真4: 何事もなかったかのような落ち着き払った様子

  ◆写真5: 観察デッキの端っこで、獲物を探す「カワセミ」

  ◆写真6: 尾羽を持ち上げたかと思うと…

  ◆写真7: 真後ろの方向に、糞を噴出!!

  ◆写真8・9: 観察デッキには、糞の跡が…

  ※トップ画像及び写真1~7は、AutumnHillさん撮影

2026年1月 9日 (金)

260109 ハイタカⅧ

260109haitaka ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■今回は、昨日の「つづき」です

■一つの池の岸辺に降り立った『ハイタカ

■こんな場所でハンティングするわけでもないでしょうに…

■もしかすると、体調が悪くて、飛べなくなってしまったのでしょうか…

■ち、違いました

■おもむろに翼でバシャバシャと水を打った後、豪快に顔を水中へ…

■水際への着地は、「水浴び」目的だったのですね

■そして、近くの木の枝に移動して、濡れた羽毛を乾かしていました

 写真集 - 260109haimizu.pdf

2026年1月 8日 (木)

260108 ハイタカⅦ

260108haitaka2■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■水を抜いて、乾燥させているため池には、草が密生

■何か生きものがいないか、池畔から眺めていると…

■な、何と、草むらから飛び出てきたのは『ハイタカ

■いったい、草むらの中で何をしていたのでしょうか?

■獲物を食べていたのでしょうか? 『カラス』から身を隠していたのでしょうか? あるいは、具合でも悪かったのでしょうか?

■飛び出したその個体、地上2mくらいのいところを飛び回っていました

■高く飛ぶだけの飛翔力が無いのか、心配になっていたところ…

■一つの池の岸辺に降り立って… (明日のブログに続く)

 写真集 - 260108haitaka.pdf

 写真134は、AutumnHillさん撮影!!

2026年1月 7日 (水)

260107 水上のパンダ(ミコアイサ)

260107mikoai ■ここは、淀川の「城北ワンド」付近

■岸辺から50mほど離れた水面に、なんだか白っぽい「カモ」が数羽…

■デジカメのズームを最大にして撮影した画像を見ると

■体型は「カモ」そのものですが、羽毛の色は、まるで、あの『パンダ』を思わせるカラーリング

■本種の名前は『ミコアイサ』…

■その外見から、「パンダガモ」なんて呼ばれたりもしますね

■パンダカラーの「オス」が3羽と、頭部がエンジ色っぽい「メス」が2羽の、合計5羽の群れです

■そう言えば…

上野動物園の双子パンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」が、今月末にも中国へ変換されるようですので、日本では見ることができなくなってしまいます

■非常に残念なことですが、「水上のパンダ」は、今後も末永く、越冬に来てくれることを期待したいものですね

 写真集 - 260107pannda.pdf

2026年1月 6日 (火)

260106 モズのはやにえ

260105mozu ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■湿地状のエリアで、『ヨシ』の茎に止まり、獲物を探していたのは…

■「小さな猛禽」とも称される『モズ

■獲物の姿が激減する冬場は、獲物を探す表情も険し目…、みたい

■水際に降り立った姿をよく見ると…

■どうやら『ウシガエル』を捕獲したようです

■それをくちばしにくわえて飛び立ち、近くの有刺鉄線にとまりました

■その場所に行ってみると…😖

  写真集 - 260106mozu.pdf

  ◆写真1: 獲物探索の様子を見ていると…、睨みつけられました

  ◆写真2: 地上に降り立ったところを見ると…、獲物はウシガエルみたい

  ◆写真3: 獲物をくわえて、飛び去りました

  ◆写真4・5: 飛び去った先の有刺鉄線に…

  ※トップの画像及び写真枚目は、AutumnHillさん撮影!!

2026年1月 5日 (月)

260105 越冬カメムシ

260105ekkame ■今回は、北摂北河内の里山などで見つけた、「越冬中カメムシ」を紹介します

■写真: 木の「ウロ」に溜まった落ち葉の裏で越冬する「ツヤアオカメムシ

■写真: 地面の落ち葉の間で越冬中の「ツヤアオカメムシ

■写真: 朽木の凹みで越冬中の「チャバネアオカメムシ

■「成虫越冬」なので「複数年生きる」と思われるかもしれませんが、寿命は約1年

■夏頃に羽化した新成虫が越冬し、翌春に繁殖・産卵して生涯を閉じる…、ということなのでしょう

■いずれの種も、山地のスギ・ヒノキ林などで繁殖し、その後、果樹園などに飛来して吸汁する、「農業害虫」みたい…😖

  写真集 - 260105ekkame.pdf

2026年1月 4日 (日)

260104 ミヤコアオイ(ギフチョウの食草)

260104gihu ■ここは、冬の北摂の里山林

■付近は『ニホンジカ』の生息数が非常に多いので…

■冬場になると、林床には野草はもちろん、低木の枝葉の多くも、食べられて、「緑」が乏しくなっています

■まぁ、「シカ」の口がとどかない高さの枝葉や、不嗜好植物(ミヤマシキミ、etc)は残っていますが…

■林床植物である『ミヤコアオイ』(カンアオイの一種)も食害にあって、それを「食草」とする『ギフチョウ』は絶滅寸前…😖

■そこで、有志が集まって保全のための団体を設立、寄付を募って、一昨年の春にシカの侵入を防ぐ「防鹿柵」を設置しました

■果たしてその効果は…☹️

  写真集 - 260104gihu.pdf

  ◆写真1: 一昨年の春に設置した、ネット製の「防鹿柵」

  ◆写真2: 柵外は「シカ」により食害が顕著で、「ミヤコアオイ」は発見困難

  ◆写真3~5: 柵内は食害がなく、「ミヤコアオイ」の株数も規模も大きい

  ◆写真6: ギフチョウの幼虫と葉食状況 【昨春撮影】

  ◆写真7: 「ミヤコアオイ」の花 【昨春撮影】

  ◆写真8: ギフチョウの成虫 【昨春撮影】

2025年12月28日 (日)

251228 誰かの古巣

251228hurusu ■いよいよ年の瀬も迫った12月28日、今年の最終回です

■この12月に出会った「古巣」を紹介します

■撮影場所は、本ブログに掲載した生きものたちの、2箇所の主な撮影地

■『岬町の多奈川ビオトープ』と『北河内の淀川沿いのため池群

■いずれも「古巣」ですが、最後の画像には…

  写真集 - 251228hurusu.pdf

   ◆写真1: カヤネズミの古巣

   ◆写真2・3: ウグイスの古巣

   ◆写真4・5: オオヨシキリの古巣

   ◆写真6・7: キボシアシナガバチの古巣

   ◆写真8: セグロアシナガバチの古巣(配電盤ボックスの中にあり、本種の新女王バチが多数越冬中)

2025年12月27日 (土)

251227 ケラのはやにえ

251227mozu ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■この中の一つの池に、水を張り始めたことは、『251226 池に水を張ると…』でお伝えしたところです

■注水中の池を観察していると…

■2羽の『ハクセキレイ』が、まだ水に浸かっていないところを飛んで移動しながら、餌となる虫を探しているみたい

■彼らが数m飛んで移動するときに…

■突然、どこからか飛来した野鳥が、彼らを捕獲しようとしているのか、急接近してきて飛び去ったのです

■偶然ニアミスしただけなのかなぁ

■とも思ったのですが、結構頻繁に、同様の行動を見ることができたのです!!

■急接近する野鳥は『モズ』ですね

■どうやら「捕食」するというよりも、「俺のなわばりで餌パクんなや!!」と追い払っているみたい

■そして…

■『モズ』が水際に降りて、何かをくわえて飛び去りました

■何か獲物を捕らえて、近くで食べているのかも…

■飛び去った方へ行ってみると

■20mほど先のフェンス上の有刺鉄線に、『ケラ』の「はやにえ」を発見!!

■もしかすると、今の『モズ』の仕業かも

■そう言えば、『251215 ケラ』で、『ケラ』の「はやにえ」を紹介しましたが、そのときの「はやにえ」は、この池の反対側にある有刺鉄線で見つけたものでした

  写真集 - 251227kera.pdf

  ◆写真1~3: 注水中の池畔の『ヨシ』にとまる『モズ』のオス

  ◆写真4: 獲物発見か

  ◆写真5: スクランブル

  ◆写真6: 何かを捕らえたのか?

  ◆写真7: 池の近くで見つけた「ケラ」のはやにえ

251226 池に水を張ると…

251226onaga ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■しばらくの間、水を抜いていた池を見ると…

■『ヨシ』や『ヒメガマ』だけでなく、湿った土を好む草本などが密生

■内部に立ち入ることもできない状態になっていました

■そこで、越冬に渡来した「カモ」たちが、羽を休める場所を提供する意味からも、水を張ることにしたのです

■飛来した「カモ」たちが、水面を認識できるように、密生した植物は、外周部を残して刈り取ることに 【チーム「FlyFive」大活躍!

■そして、いよいよ「注水」開始!!

■まだ、一部の池底の見える時点では、『ハクセキレイ』や『キセキレイ』、『アオサギ』が姿を見せ、また『モズ』も土中や草むらから姿を表した虫を狙っていました

■また、『アキアカネ』や『タイリクアカネ』のペアも産卵に飛来

■やがて水位が上がってくると…

■『コガモ』の群れや、『オナガガモ』も姿を見せてくれました

  写真集 - 251226oike.pdf

  トップの画像は「AutumnHill」さん、写真8は「ExcellentFlower」さんの撮影です

2025年12月26日 (金)

251225 多奈川ビオトープで自然再生活動

251225sagyou■ここは、岬町の「多奈川ビオトープ

■ここでは、毎月第3土曜日(1月と8月は休止)に、自然再生活動を行っています。 (5~7,9~12月は、一般参加者を募集しての自然観察会も開催)

■今回は、参加者(12名)全員で自然観察を行った後、自然再生活動を実施 (一般参加の申込者はキャンセルでした)

■湿地の水は透明でしたが、その下流のビオトープ池は、水位が低く、濁っていました

■落ち葉の上を、多個体がヒラヒラ舞っているのは『クロスジフユエダシャク

■寒さで動きの鈍い『ウラギンシジミ』や『キトンボ』、『タイリクアカネ』も確認

■姿を見た野鳥は、『トビ』、『ミサゴ』、『モズ』、『ジョウビタキ』、『ルリビタキ』、『アオジ』、『オオバン』など

   写真集 - 251220tannabio.pdf

2025年12月24日 (水)

251224 シヘンチュウ

251224sihen ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■水路沿いにあるフェンス上の有刺鉄線には…

■『モズ』の「はやにえ」が、随分増えてきました

■中でも、『オンブバッタ』が犠牲者となっている場合が多いみたい

■本種には、翅の色が「緑色」や「褐色」の個体がおり、さらに外翅の下の「内翅」が白っぽい個体と赤っぽい個体がいますね

■内翅が「赤」っぽい個体は、外来種の『アカハネオンブバッタ』です

■今回、その『オンブバッタ』の「はやにえ」を観察していると…

■す、すごいものを見つけたのです…😯

■体の一部から、白っぽい「茹ですぎたソーメン」みたいなものが伸び出ている個体を発見したのです!!

■「カマキリ」などの寄生虫の『ハリガネムシ』は黒っぽくて硬いのですが、こちらは白っぽくて柔らかな感じ

■これは、一体何??

■色白の、か弱いハリガネムシ??

■調べてみると…

■どうやら、『シヘンチュウ(糸片虫)』という「センチュウ」の仲間で、『ハリガネムシ』とは別種だそうです

■人間には寄生しないようで安心ですが、超きしょいやつですね…

■触ってみても動きませんので、死んでしまったみたい…

■皆様も「シヘンチュウ」について、ネット検索等で、その生態を調べてみてください

  写真集 - 251224sihen.pdf

  ◆写真1・2: オンブバッタのはやにえ

  ◆写真3~8: シヘンチュウに寄生されていたオンブバッタのはやにえ

2025年12月23日 (火)

251223 ウスタビガの「まゆ」

251223usutabi ■ここは、岬町の「多奈川ビオトープ

■ほとんど葉っぱが落ちてしまった木の枝に…

■鮮やかな「黄緑」色の物体が…

■冬枯れの木々の枝にぶら下がっていますので、「ここだけ瑞々しい新緑!」って感じ

■ざっと探してみたところ、10個くらい見つけることができました!!

■これは、『ウスタビガ』のマユ

■上部は、「バネ口金」(サイフなどで、両端を押すと、パカッと言う感じで開くやつ)みたいな構造で、羽化成虫が出てこられるように、僅かな隙間があります

■で、でも、ここから水が入ると、マユの内部は水びたし…

■にはなりません、底にはちゃんと「水抜き穴」がありますので

■羽化する時期は11月頃ですので、今は「空っぽ」だと思いますが…

■マユの内部ってどうなっているの…?

■『ウスタビガ』って、どのような外見の蛾??

■そのような疑問をお持ちの方は、次の「過去ブログ」をご参照ください

■ところで、黄緑色のマユの表面に、黒っぽいツブツブがいくつか付いているものも見られますが、これは何??

■これは、本種の「」なのです

■何で自分の出てきた「マユ」の表面に産卵するのでしょうか?

■それは、次のような理由からだと考えられているみたい

   ◎ 食草の確保: 翌春、食草の木の枝で、幼虫が孵化できる

   ◎ 安全性    : マユは頑丈な枝についており、安全に越冬可能

   ◎ 効率性    : 成虫は口がなく短命。羽化後、交尾、産卵を速やかに行う戦略

 写真集 - 251223usutabi.pdf

2025年12月22日 (月)

251222 クロスジフユエダシャク

1_20251221182901 ■ここは、岬町の「多奈川ビオトープ

■この時期、地面に積もったクヌギやエノキをはじめ、落葉広葉樹の落ち葉の上を、あちこちで「ヒラヒラ」飛んでいるのは…

■「チョウチョ」みたいですが、これは「」の仲間…

■名前は『クロスジフユエダシャク

■飛んでいるのは本種の「オス」だけで、葉っぱの裏などに潜んでいる「メス」を探し回っているのです

■「えっ? 何でメスは飛ばないの? 飛んでいる方が、オスも見つけやすいのに…」

■いえ、「メス」には(はね)いのです

■さらに、冬季に羽化する本種には、雌雄ともに「」はありません

■体内に取り込んだ水や餌が凍ってしまうと、死んでしまいますからね

■ここで疑問が…

■「オス」はいくら飛び回っても、落ち葉の裏に潜んでいる「メス」は見つけられないのでは?

■いえ、それは大丈夫です

■「メス」はフェロモンを発して、自分の居場所を教えているのです

■つまり、ヒラヒラ飛び回っている「オス」は、この「フェロモン」の「出どころ」を必死に探しているのです

■で、でも、「メス」が翅を退化させたメリットって何??

■次の4つの点がメリットみたい

   耐寒性の向上: 体の表面積が減り、体温が奪われにくい

   繁殖力の向上: 翅に使うエネルギーを節約し、その分、卵の数を増やす

   エネルギ―消費の節約: 口がないので、エネルギー消費を最小限に

   天敵の回避:   餌の少ない時期、目立つと捕食されやすい

  写真集 - 251222huyusyaku.pdf

  ◆写真1~6: オス

  ◆写真7: メス(別の場所で撮影)※翅の痕跡があります

  ◆写真8: 交尾中のペア(別の場所で撮影) ※落葉を拾い上げて、裏返して撮影

2025年12月21日 (日)

251221 ジョウビタキ

Img_0242 ■ここは、岬町の「多奈川ビオトープ

■2羽の『ジョウビタキ』が縄張り争いをしているのか、互いに「ヒッヒッ カッカッ」と鳴き合っていました

■両者の鳴いている位置は、50mくらい離れているようでしたが、その真ん中あたりから、きれいな野鳥の「さえずり」が…

■その美声の主を探してみると…

■な、なんと『ルリビタキ』!!

■何で、繁殖期でもないこの時期にさえずっているのでしょう?

■今日は、昼間の気温が18℃と、冬とは思えないような暖かさ

■もしかしてこの「ルリ君」、春の到来かと勘違いしてしまったのかも…😖

■その後、『ジョウビタキ』の姿を、ようやく捉えることができたのですが…

■何と、くちばしを大きく開けて、赤い果実をくわえていたのです

■どうも『ナナカマド』の果実みたい

  写真集 - 251221jyobi.pdf

  ◆写真1~6: 赤い果実をくわえるジョウビタキ(オス)

  ◆写真7・8: さえずっていたルリビタキ(若オス)

2025年12月20日 (土)

251220 お、オオゴミムシが~

Photo_20251218231001 ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■池畔を歩いていると…

■足元に黒い甲虫を発見

■「オサムシの仲間かなぁ~」

■じっくり観察してみると…

■どうやら『オオゴミムシ』みたい

■まぁ、一生懸命歩いて移動中…、なのでしょうが…

■「何で、せっかく羽があるのに、飛んで移動しないの??」

■実は、本種の後翅は退化しており、飛ぶことができないのです

■飛べない代わりに、脚は早いのですが…

■でも、草むらの中とかでなければ、上部からは「丸見え」

■その結果…😑

  写真集 - 251220oogomimu.pdf

  ◆写真1~3: 歩いて移動するオオゴミムシ

  ◆写真4~6: 『モズ』に見つかって、「はやにえ」にされてしまいました…😖

2025年12月19日 (金)

251219 カルガモ飛翔

Photo_20251218224001 ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■水面で休んだり、採餌している数羽の『カルガモ』の姿をよく見るのですが…

■人が接近したり、何か物音などに驚いて飛び立っていくことも多いです

■どこに飛んでいくのか、後ろ姿を追ってみると…

■一旦、200~300mくらいでしょうか、遠くまで飛び去っていくのですが、Uターンして、飛び立った近くの池まで舞い戻ってくることも多いみたい

■まぁ、それだけ、「飛翔する姿」を撮影する機会に恵まれているのですが…

■今回は、それらの撮影写真の中から、優れた作品を選んでみました

■撮影者は、飛翔個体撮影のプロ、AutumnHillさんです!!

 写真集 - 251219karu.pdf

2025年12月18日 (木)

251218 白サギのデュエット(ダイサギ&コサギ)

251218dhueto ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■先日、『251204 シラサギ&カワセミ』で、人の気配に敏感な「ダイサギ&コサギ」に対して、何故かいつもと違って「泰然自若」を装う?『カワセミ』を紹介しました

■今回は、「ダイサギ&コサギ」の見事な「デュエット」をお届けします

■撮影は、ExcellentFlowerさんです!!

  写真集 - 251218dhuetto.pdf

 

  ◆写真1: 何か、親子みたい…。でも別種

  ◆写真2~7: デュエット「白鳥の湖」(実際は、「白サギのため池」)

2025年12月17日 (水)

251217 キセキレイ

251217kiseki ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■しばらく水を抜いて、干していた池…

■池畔付近の『ヨシ』を残して除草が完了、いよいよ注水開始!

■1mくらいの水深になるには、10日くらいはかかりそう

■まだ、水底部の端っこまでは水が入っておらず、その部分に立ち入り、湿地状の池内を見ていると…

■2羽の『ハクセキレイ』がいました

■ちょこちょこ歩き回って、餌を探しているようです

■ペアを作るのは、春になってからでしょうから、「仲良し二人組」ってところでしょうか

■そして…

■体の下部が「レモンイエロー」のスリムな種を発見!!

■ここでは滅多に見かけることのない『キセキレイ』!!

■水が張られて、地表に出てきた虫を捕食しているようですね

  写真集 - 251217kiseki.pdf

  ◆写真1: 注水1日目

  ◆写真2: 注水2日目

  ◆写真3: 2羽のハクセキレイ

  ◆写真4~11: キセキレイ

  写真4・5は、AutumnHillさん撮影!!

2025年12月16日 (火)

251216 ツクシガモ

251216tukusi ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■上空を、4羽の「カモ」らしき鳥が飛んでいました

■「体型はカモっぽいけど、体や羽の色はあまり見たことがないなぁ~」

■撮影画像を拡大してみると…

■これは『ツクシガモ』ですね

■本種は「冬鳥」として日本に渡来するのですが、主に有明海をはじめ九州北部にやってくることから、「筑紫鴨(ツクシガモ)」と命名されたそうですが…

■諫早湾の干潟の干拓もあり、近年は近畿、中国、四国の干潟や内湾など広い範囲で渡来が記録されているみたい

■ここ大阪では、湾岸部の埋立地で観察されることが多いようですが、今回は何か用事があったのか、北河内のこの場所の上空を飛んでいたのです

■撮影は…、AutumnHillプロです!!

  写真集 - 251216tukusiga.pdf

  ◆写真1~4: 上空を飛翔

  ◆写真5: かつて、韓国の「順天干潟」で見た本種の群れ

2025年12月15日 (月)

251215 ケラ

251215kera ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■フェンス上部の有刺鉄線に『ケラ』を発見!!

■といっても、有刺鉄線の上を歩いていたわけではなく、『モズ』に「はやにえ」にされていたのです

■本種は、あまり馴染みの薄い生きものですね

■でも名前を知っている方は多いでしょう…、童謡「手のひらを太陽に」にも登場しますので

■ちなみにこの歌、作詞者はアンパンマンの原作者「やなせたかし」氏、作曲は「いずみたく」氏…

■やなせ氏は、NHK連続テレビ小説『あんぱん』のモデルにもなった方ですね

■さて本種、バッタ目の仲間では唯一、土中に暮らすという「変わり者」みたいですが、寒い季節になると越冬場所を探すために地上をウロウロ…

■そこを、『モズ』に捕まった…、ということなのでしょう

■「はやにえ」にされた姿を見ると、ほとんど土中で暮らしているというのに、泥のついていないきれいな体には驚きですね

■ところで、ギャンブルなどでお金が全くなくなることを“オケラになる”と言いますが、何か本種と関係あるのでしょうか?

■諸説あるようですが、本種が前脚を突き出している様子が「バンザイ」しているように見えるから…、つまり「お手上げ状態」に見えることから…、という説もあるそうな

 写真集 - 251215kera.pdf

2025年12月14日 (日)

251214 カワセミのペリット

251214kawasemi ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■ここでは、『カワセミ』がハンティングしている姿をよく見かけます

■止まっているところから水面へダイブしたり、一度3~5m位の高さまで飛び上がって「ホバリング」しながら狙いを定めてからダイブしたり…

■「エビ」や「小魚」などを捕食しているみたい

■「寒いのに、よう飛び込むわ…」って感じですが…😑

■ところで、本種の糞は、水辺で水面の反対側に伸びる、白い線状のもの

■水辺に向かって、獲物を探しているときに、「ピュッ」っという感じで後方へ噴出するのですね

■ここで疑問が…

■この「糞」って、ほとんど液状で、固形物は含まれていないみたい

■鳥には歯がありませんので、丸呑みしたウロコエビなどはどこへ行ってしまったのでしょうか??

■答えは…

■消化できない固形物は、「ペリット」として口から吐き出したのですね

■本種が「ハンティング」している際に、よく止まっている場所の周辺を探してみると…

■割と簡単に見つけることができます!!

  写真集 - 251214kawasemi.pdf

  ◆写真1: 水辺の杭に止まる本種

  ◆写真2~4: ハンティングの様子

  ◆写真5~8: ペリット(赤っぽいのはエビの殻みたい。時間が立つと乾燥して白っぽくなるようです)

  ◆写真9~11: シャーレの中で砕いて

  ◆写真12~15: 顕微鏡で観察(エビの殻や小魚の骨、ウロコが見えますね)

  写真1215の顕微鏡写真は、AutumnHillさんと、ExcellentFlowerさんに撮影していただきました😄

2025年12月13日 (土)

251213 トビ

251213tobi2 ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■『ドバト』の群れが、上空を飛んでいくと、その後ろや、さらに上空に「猛禽」が舞っていることがよくあります

■ハトたちは、上空を舞う「猛禽」に驚き、集団で逃げているのでしょうね

■まぁ、今回の猛禽は『トビ』…

■飛んでいる野鳥を捕食することは、まずありません

■「ハト」たちも、何となく、「あれ、トビちゃうん?」と気づきつつあるのか、逃げ方に悲壮感は伝わってきませんね…

■でもこの『トビ』、体重こそ軽量ながら、体長は『オオタカ』や『ハシボソガラス』よりも大型なのです

■主な食べ物は、屍肉やカエル、昆虫類、人間の捨てた残飯…

■何となく「ひ弱」そうで、猛禽の持つ「獰猛」そうなイメージとは程遠いところから、『トビがタカを産む』なんて、『トビ』を侮辱するようなことわざが作られたりするのでしょうね…😴

■今回の画像は、前方から「力強く飛翔する姿」を捉えたもの…

■まさに「猛禽」の迫力満点…

■というのは画像だけの話で、「カラス」に追われている姿を見ることも多いです…

  写真集 - 251213tobi.pdf

  ※今回の画像は、すべてAutumnHillさんの作品です!!

2025年12月12日 (金)

251212 寒さに耐えるタイリクアカネ

251212taiaaka ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■12月も中旬を迎え、日に日に寒さも増すような感じ…

■特に、朝晩の冷え込みは、かなりこたえますね…😖

■でもまだ、陽ざしのある日中は、比較的暖かな日もあるのですが…

■夏から秋にかけて、多種多様な姿を見せてくれた「虫たち」は、あまり見なくなりました

■数は少ないながら、まだ見ることのできる種は…

■『ツマグロヒョウモン』や『キタテハ』、『ヤマトシジミ』、『モンシロチョウ』、『キタキチョウ』などのチョウチョや、『オンブバッタ』…

■それに、まだまだ頑張っている「トンボ」が一種…、『タイリクアカネ』ですね!!

■暖かな「陽だまり」で、じっとしている姿を見かけることが多いのですが、何と、産卵中のペアもいたのです…😕

  写真集 - 251212taiaka.pdf

  ◆写真1・2: 暖かな場所で休んでいる個体

  ◆写真3~11: 産卵中のペア

  ※トップの画像及び写真3~11は、ExcellentFlower さん撮影!!

2025年12月11日 (木)

251211 ハイタカⅥ

Img_0238 ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■ここでは、毎日のように『ハイタカ』の姿を見かけます

■既に「ハイタカ」シリーズを、五回にわたり掲載してきました

■その中で、いろいろな様子を撮影してきましたので、『ハイタカ』主役のシリーズもついに終了か? と誰もが思いかけていた矢先…

FlyFiveさんが、大きな仕事をやってのけたのです

■これまで、わずか1アングルしか撮影できていなかった「樹上の姿」を…

■複数箇所において、撮影することに成功したのです!!

■さらに同氏は「水浴びしている姿も見た!」…、と言うのですが、残念ながらこちらの方は何ら証拠がないので「未公認」…

■今後、本シリーズの続編があるとしたら…

■「水浴び」や「獲物を捕食」している姿が撮影できたときでしょうね…

■どうぞ、期待せずにお待ち下さい…😅

  写真集 - 251211haitaka.pdf

  今回の掲載写真は、すべて FlyFive さんの作品です!!

2025年12月10日 (水)

251210 ダイサギlanding(着地)

251210daisagi ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■『ダイサギ』の「豪快」かつ「華麗」な着地を、ほぼ前方から捉える…、というスーパーショットを御覧ください!!

■撮影者は、本ブログのレギュラーカメラマンのお一人、Excellent Flowerさん!

 

 写真集 - 251210daisagi.pdf

2025年12月 9日 (火)

251209 子ギツネ

86 ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■池畔のフェンスの向こう側に…

■座ってこちらを見ていたのは『キツネ

■小柄な感じでしたので、「子ギツネ」かも…

■しばらくの間、こちらを警戒しながらも、口や足を使って体を掻いていました

■そして、移動を始めたので、30mほどの離隔を保ちながら、付いていくと

■ときどき立ち止まって、こちらとの距離を確認しているのでしょうか、しばしこちらを見つめた後、また歩き始める…

■このような動きを繰り返し、やがて姿が見えなくなりました

■腰のあたりの一部に、地肌が露出している部分があったようですが、痒くて自分で噛んだのかも…

 写真集 - 251209kitune.pdf

2025年12月 8日 (月)

251208 ハイタカⅤ

251208haitaka2■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■3日連続の『ハイタカ』特集…

■今回は、昨日の『251207 ハイタカⅣ』の撮影画像から、「かゆい」仕草を選んでみました

■周囲を警戒あるいは獲物を探している?ときは険しい表情ですが…

■かゆいときは、緊張感が溶けるのでしょう、結構「ひょうきん」な表情になるみたい…

 写真集 - 251208haitaka.pdf

  ◆写真1~3: 背中がかゆい… くちばしが届く範囲はくちばしで

  ◆写真4~10: 頭部がかゆいときは…☺️

  トップの画像及び写真集4~10は、AutumnHillさん撮影

2025年12月 7日 (日)

251207 ハイタカⅣ

251207haitaka ■今回は、昨日の『251206 ハイタカⅢ』の続きです

■偶然、地上に降りている『ハイタカ幼鳥を発見したのです!!

■恐らく、前回の個体と同一個体だったと思います

■一体何をしているのでしょうか?

■ハンティングに失敗して、地上に降り立ったのでしょうか?

■獲物を狙うのでしたら、ある程度高い位置で待っていたほうが、成功する確率が高いと思うのですが…

■と思いながら眺めていると…

■近くの、低い杭の上に飛び乗ったのです

■そこで、周囲をキョロキョロ見回していました…

■この場所(北河内の淀川沿いのため池群)には、『ハシボソガラス」のペアが住み着いています

■もしかすると、うるさく付きまとってくる「カラス」がいないか「チェック」していたのかも…

  写真集 - 251207haitak.pdf

  ◆写真1,2,3,12は、AutumnHillさん撮影!!

2025年12月 6日 (土)

251206 ハイタカⅢ

251206haitaka ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■この付近、『ハイタカ』の狩り場になっているのか、毎日のように姿を見せます

■この日も、高い空を飛んでいる個体を発見

■しばらく見ていると…

■次第に高度を下げてきて…

■な、何と、直ぐ目の前を横切っていき、敷地境界のネットフェンスのところでUターン

■そのまま反対側の隣接地に立つ、『キリ』の木の付近へ

■「もしかすると、あの木の枝に止まったのかも」

■そっと近づいて、目を凝らして探してみると…

■枝にすっくと立つ『ハイタカ』の姿!!

■この個体、羽がこげ茶色っぽくて、胸部の横斑が太かったり、不規則に切れていたり…

■どうやら、「幼鳥」みたい

  写真集 - 251206haitakae285a2.pdf

  画像は、すべてAutumnHillさん撮影!!

2025年12月 5日 (金)

251205 ゴマダラチョウの幼虫

251205gomadara ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■夏から秋にかけて、池畔の『エノキ』の木に、『ゴマダラチョウ』が産卵していました

■今朝(12/4)は、この冬一番の冷え込み…

■最低気温が3~4℃前後まで下がり、1月並みの真冬の寒さ…😖

■あの木に、『ゴマダラチョウ』の幼虫が育っていれば、そろそろ越冬に入る時期

■葉が茂る夏~秋の間は、たとえ幼虫がいても見つけることは極めて困難

■でも、木の幹や地上の落ち葉の裏で「越冬」に入れば、比較的見つけやすくなります

■早速「あの木」に出向いて、幼虫を探してみることにしました

■しばらく、幹や枝を探していると…

■いました いました!!

■幹を幼虫が歩き回っていたのです!!

■恐らく、越冬する場所を探しているのでしょう…、結構「早足」で移動していたのです!

■他にもいないか、探してみると…

木の幹で越冬体勢に入った個体を発見!!

■細かい糸状の物を出して、幹に体を固定しているみたい…

■寒風がまともに体に当たると思うのですが、果たしてこの個体、冬の寒さを舐めているのか、耐寒に相当自信を持っているのか…

■そして、木の根元に積もった落ち葉をめくってみると…

■いました、いました!!

■葉っぱの裏に、細かい糸状の物で体を固定している個体が…

■こちらは、伝統を重んじるタイプなのか、極めて寒さに弱いタイプなのか…

 写真集 - 251205gomadara.pdf

  ◆写真1~4: 木の幹を、早足で歩く個体

  ◆写真5~7: 木の幹で越冬する個体

  ◆写真8・9: 木の根元の落ち葉の裏で越冬する個体 【発見者:YouthHairさん】 

2025年12月 4日 (木)

251204 シラサギ&カワセミ

251204sagisemi ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■池の水面上を通る「ボードウォーク」に、『コサギ』を発見!!

■水面を見つめているようですが、この位置からではハンティングは無理でしょうけど…

■もしかすると、事前に、水中の生きものの生息状況を、高い位置から確認しているところなのでは…

■などと考えながら眺めていると…

■『コサギ』の奥に、なんと『カワセミ』が止まっていたのです!!

■水面を「凝視」していましたので、水中に飛び込むタイミングを図っているのでは??

■飛び込む瞬間を撮影しようと、微動だにせず、カメラを構えていると…

■な、何と、その『カワセミ』の更に奥の、「ボードウォーク」の下に、何かが動いているのです…😯

■「コ、コサギがもう一羽いる…」

■その直後、何かに驚いたのか、その個体、「ボードウォーク」の上に飛び上がってきたのです

■その姿を見ると、この個体は『コサギ』ではなく『ダイサギ』…

■『コサギ』ともども、右方向を見つめていますね

■その方向を確認すると、「ボードウォーク」をこちらに向かって歩いてくるがいたのです

■人の接近に最も敏感に反応する『カワセミ』は、もうとっくに飛び去ったのだろうな…

■と思いきや、先ほどと同じ場所で同じ姿勢…

■背後から接近する人間に気づいていないのでしょうか?

■たとえ気づいてなくても、すぐ横の「シラサギ」たちの緊張感の高ぶりは感じているはず…

■何とも不思議な『カワセミ』もいるものですね…😴

  写真集 - 251204sagisemi.pdf

  ◆写真16: 緊張感走るシラサギの横に、落ち着き払ったカワセミの姿…

  ◆写真7: 5m位の距離から撮影したカワセミ。まだ警戒心の薄い若鳥なのかも…

  撮影はすべてExcellentFlower さん、記載の「撮影者の気持ち」は…、憶測です😅

2025年12月 3日 (水)

251203 セグロアシナガバチ

251203seguro ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■暖かで、風の弱い日には、「アシナガバチ」の姿を見ることがあります。

■この地に多い種は、『セグロアシナガバチ』と『フタモンアシナガバチ』

■この内、「セグロ」の方は、体も大きくて、性格も荒そうな感じ…

■本種の営巣場所を、いくつか把握していますので、そのうちの1箇所を覗いてみると…

■何匹かの「働きバチ」(すべてメスです)の姿は見られたものの、巣穴に幼虫の姿はなく、既にすべて羽化済み

■また、少し前まで何匹か見られた「オスバチ」の姿はなし…

■と言うことは…、この巣は間もなく「終焉」を迎えるのでしょうね…

■少し離れた軒下で、「セグロ」が何匹か集まっているところを発見

■観察していると…

■数匹いるなかに、「オス」が1匹いて、あとは「メス」が数匹

■もしかすると、数匹の「新女王バチ(越冬して来年女王バチになる個体)」がいるところに、「オス」バチが飛来したのかも…

■見ていると…

■そのオスバチ、1匹の新女王バチと交尾を始めました

■ちなみに、新女王バチは越冬して、来春、単独で巣作りを始め、晩秋の頃まで生きる可能性が高いのですが…

■オスバチは、交尾後に死んでしまいます…😓

  写真集 - 251203seguro.pdf

  ◆写真1: 終焉間近の巣

  ◆写真2・3: 最下にオス、上の2匹はメス(新女王バチ)

  ◆写真4・5: 交尾中のペアと、その様子を上から見ているメス

  ◆写真6: 全体の様子(周りにいるのは、いずれもメス)

  写真はすべて、ExcellentFlower さん撮影!!

◎雌雄の見分け方

  オスは、顔面が白っぽくて、触覚が黒っぽいです

2025年12月 2日 (火)

251202 キトンボ初認

251202kiton ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■池の水面に浮かぶ、黄色い「ブイ」みたいなものに、「トンボ」がとまっていました

■もう「初冬」を迎えるというこの時期、ほとんど「トンボ」の姿を見ることがなくなりました

■たまに見かけるのは、『タイリクアカネ』か『アキアカネ』くらい…

■でも、この個体は、妙にオレンジ色が濃くて、そのいずれの種とも異なりますし、今シーズン、この場所で出会ったどの種とも違いますね…

■岬町の「多奈川ビオトープ」で、11月以降によく見かける『キトンボ』にそっくり

■じっくり観察した結果…

■どうやら『キトンボ』に間違いなさそう

■この場所で出会ったのは初めて…

■オス個体と思いますが、わずか1匹だけしかいないみたいですので、どこからか迷い込んできたのでしょうか?

 写真集 - 251202kitonbo.pdf

2025年12月 1日 (月)

251201 多奈川ビオトープで自然体験

251201tanabio ■11月15日(土)、岬町の「多奈川ビオトープ」で、自然体験イベントを開催

■小春日和の穏やかな気候の中、総勢50名強で実施

■午前中の「自然観察」は、2班に分けて実施

■ビオトープ池に「もんどり」を仕掛けて、水中の生きもの観察にも挑戦!

■観察路途中の「湿地」では、この場所で捕獲した、ヨシノボリやメダカ、イモリ、コオイムシ、スジエビ、ヤゴなどを観察したり、指でつまんだり

■堆肥づくりの場では、巨大な「カブトムシ」の幼虫を指でつまんだ子どもたちは、超自慢げ

■昼食後は、「どんぐりころころレース」や「モルック」、「輪投げ」で楽しんだ後、場内管理で発生した「間伐材」を使った「小枝のもっくん」づくりや、「木製コースター」づくりを体験!!

 写真集 - 251201tanabio.pdf

2025年11月30日 (日)

251130 オオタカ登場

251130otaka ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■上空、高いところに2羽の鳥

■どうやら、追いかけ合いをしているみたい…

■かなり距離があったので、肉眼ではとても種の特定まではできませんでしたが…

■「『ハシボソガラス』が『ハイタカ』を追い出すべく、ちょっかいを出しているんだろうなぁ…」

■ここのところ、何度かそのような姿を見ていましたし、ちょうど『251128 ハイタカⅡ』でも報告したところですし…

■その際に、『ハイタカ』のスーパーショットが撮られていますので、「もう、あれ以上の画像を撮影するのは無理だろうな…、しかも今回はあんなに高いところを飛んでいるし…」と、『ハイタカ』撮影への熱意が薄れていたのです

■と、ところが…

■その「スーパーショット」を撮影した、AutumnHillさんは果敢にシャッターを切っていたのです

■「あんな遠いところの鳥なんか撮ってどうするん? どうせ「ハイタカ」と「カラス」やろうし、こないだ凄い写真撮ったとこやん…??」

■そう思いながらぼんやり眺めていると、Hillさん、「あれ? ハイタカ追いかけて撮ってたのに、いつの間にかカラス撮ってた…」

■「明らかに大きさちゃうのに、なんで間違うん??」

■などと、半ばあきれていたのですが…

■またまた、大ミスを犯してしまったのです😔

■後ほどHillさんから、「小さい方をメインに撮影していたけれど、それはカラスの方だった! 大きい方がタカだった!!」との報告

■撮影画像をパソコンで確認すると…

■た、確かに小さい方がカラス…

■大きい方は、『オオタカ』だったのです!!

■『ハシボソガラス』よりも、やや大きいので、『オオタカ』のメス個体の可能性が高そう!!

■😓

 写真集 - 251130otaka.pdf

2025年11月29日 (土)

251129 ツグミ

251129tugumi ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■電線に止まっていたのは…

■『ツグミ』ですね!!

■今秋、この地で、最初に渡来個体を見たのが今月初旬

■その時の様子は、『251106 冬の使者 渡来!!(ツグミ)』で紹介しました

■その後、あまり姿を見ませんが…

■もうすぐ、『センダン』や『ナンキンハゼ』などの果実が熟すので、それらの果実を食べに、樹上に集まる姿を観察できると思います

■画像の個体、何とも凛々しい姿をしていますが、この個体って「オス」?「メス」?

■羽のコントラストがはっきりしていますので、「オス」の可能性が高そう…😊

 写真集 - 251129tugumi.pdf

2025年11月28日 (金)

251128 ハイタカⅡ

251128haitaka ■ここは、北河内の淀川沿いのため池群

■先日、『251122 ハイタカ』で、この場所の上空を飛ぶ『ハイタカ』の姿をお届けしました

■また、『251120 ハイタカVSハシボソガラス』では、泉州地域で撮影した両者が追いかけ合う姿をお届けしました

■そして…

■今週、この場所の上空で、2羽の『ハシボソガラス』と追いかけ合いをする『ハイタカ』の姿を目撃したのです

■さすがに相手が2羽ともなると、猛禽『ハイタカ』も分が悪いみたい

■一時的に、「カラス」を追いかける場面もありましたが、最後はスピードを上げて、引き離していきました

■そ、それが何と…

■高度を下げて…、撮影していた我々の、すぐ目の前を飛び去っていったのです

■超ラッキーです

■目と目が合ったような気もします!!

■あまりの迫力に、ただただ呆然と立ちすくむだけ…

■いえいえ、近くにいたAutumnHillさんは、「ピ、ピントが合わない!」などと騒ぎながらも、きっちりシャッターを切っていたのです ☹️

■後ほど、その撮影画像を見せてもらうと…

■やはり、プロ級の腕前…😦

■という訳で、今回の掲載画像も、撮影はすべてAutumnHillさん!!

 写真集 - 251128haitaka.pdf

«251127 ドングリ

無料ブログはココログ
2026年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト